【ボードゲーム備忘録】STRIKE 親戚の子ども受けがよかった
先日、親戚のこどもが来た。
今月に小学1年生と小学4年生にあがる子どもたちだ。
子どもたちと遊ぶにあたって、「そうだ、ワードバスケットでもだしてみるか!」と部屋に取りに戻るも昨年の引っ越し以後に整理を雑にしたため、発掘できず。。。
小学1年生はひらがなは書くのは鏡文字が混ざるとのことだったので、どちらにせよ厳しかったかななどど、言い聞かせつつ、他に手頃なボードゲームはなかったかと部屋を見回したところ、SRIKEを発見
親戚の子どもたちと一緒にSTRIKEをやってみた感触
- 小学3年生はゲームの理解度が早い。「×」マークがでればいいんでしょと、このゲームの進行の本質に早々に気づく
- 小学1年生はダイスがたくさんなげれることと、「×」マークがお気に召した模様
- 私自信は、STRIKEをひっぱりだしたのが久しぶりすぎてインストに手間取ったうえに、あれ?これってどんな感じだっけって思いながらプレイしてた。小学3年生の本日発言により、かつてプレイしてた感触が呼び起こされる始末だった
親戚の子どもたちが大きくなるにつれて、やれるボードゲームも増えていくかなあと勝手に期待して、ボードゲーム離れで鈍りに鈍っているインスト力とか取り戻してまた遊びたいなどど夢想している
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